よくあるご質問

チャイルド・アイズのよくあるご質問にお答えします。

すべての疑問にお答えします。

よくお寄せいただくお問い合わせをまとめたQ&A集です。チャイルド・アイズのレッスンや料金について、育児や幼児教育、小学校受験や中学校受験のご相談など、気になる点やご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。

子育てや受験に関するご相談や入会に関するご質問など、お気軽にお問い合わせください。担当者が責任をもって対応させていただきます。

ご質問はお電話でも受け付けています 0800-700-1119 受付時間10:00?18:0(日祝を除く)

知能育成コースについて

グループ授業と個別授業はどちらが良いでしょうか?
それぞれに良さがあり、どちらが良いかはお子さまの成長過程によって異なります。グループではお友達の答えを聞くことにより違う考え方もあることを知ったり、個別ではインストラクターとじっくり向き合うことで落ち着いて取り組むことができたりなどです。
チャイルド・アイズではお子さまの様子をしっかりと把握し、グループが良いか個別が良いかをアドバイスさせていただいております。まずは体験レッスンを受けてみてください。
教えてくれる先生はどんな方ですか?
チャイルド・アイズでは、「資格」よりも「適性」にこだわっています。 採用時に適性を確認し、また、教員免許があるなしに関わらず先生(インストラクター)には、チャイルド・アイズの指導方法、お子さまへのアプローチの仕方、教材への知識など、チャイルド・アイズ専門の研修を実施しています。
保護者の方に信頼していただけるよう尽くしております。ご安心ください。
集中力がないのですが、授業は大丈夫でしょうか?
本来、集中力のないお子さまはいないのです。時間の観念が大人と子どもでは違うということをご理解ください。お子さまにとっての1年は長く、故に1秒も長く感じています。5分しか座っていなくても十分に刺激を受けています。また、チャイルド・アイズで考える楽しさを知っていくと、自然と長い時間座っていられるようになります。
母親は一緒にいなければなりませんか?
チャイルド・アイズでは基本的には母子分離のレッスンとなりますので、お母様がずっと一緒にいていただく必要はありません。反対に、1歳半~3歳のお子さまなど、お母様と離れるのが難しいケースでは、お母様に一緒にレッスンに入っていただいています。最初は泣いてお母様と離れられなかったお子さまも、2ヶ月、3ヶ月と通っていただくうちに、レッスンが楽しくなり一人で受けられるようになります。
教材はどのようなものを使うのですか?
チャイルド・アイズで使うオリジナル教材は100種類以上。日本で初めて知能教育を始めた知研式知能理論をもとに生みだされた教材です。子どもにとっては教材というより、頭を使うおもちゃ。市販されている知育玩具のように知識を教え込むものではなく、子どもに考える力・憶える力を養わせるための教材です。先生と楽しく遊んでいるうちに子どもの知能や感性は驚くほど伸びるのです。
ご家庭で取り組む際も、時間を決めて行わないようお願いしています。これは、時間を忘れて集中できる教材に出会うと、精神的な成長も促進されるからです。
手を動かしながら考える(頭を使う)ことが大切な時期です。教材との出会いも大切にしていただければと願っています。
※算数教育界で注目のパターンブロックも使用しております。

小学校受験コースについて

小学校受験をするにあたり、塾選びを迷っています。どのようなことに気をつければ良いでしょうか?
まずは、お子さまが教室に楽しく通うことが出来るということが第一です。
また、その教室の先生としっかりお話が出来、保護者の方が信頼をおくことができるかでお子さまの今後の伸びは変わってきます。チャイルド・アイズでは、一人ひとりを大切にしてご指導いたします。
志望校選びはどのようにすれば良いですか?
お子さまの個性を伸ばすような学校選びが重要です。
保護者の方は学校説明会に参加しご自分の目でご覧になり、正しい情報を増やすことです。 教室の先生は、しっかりと個性を把握し、アドバイスさせていただきます。
学校によって試験傾向が違いますが、対策はどのようになりますか。
年長の5月から学校対策コースや補習が始まります。学校対策コースはペーパー校向け、女子校向け、行動観察校向け、国立向け等に大別されます。詳しくは各教室にお問い合わせください。
面接・願書についてはご指導いただけますか?
願書については、年長夏前から、面接については夏から特訓日を設けてご指導いたします。
毎年、練習が大変役立ったと好評です。各教室で追ってご案内いたします。
テストや講習会はありますか。
テストは年長では4月より毎月、講習会は冬、春、夏、直前の年4回があります。
テストは毎月受けることで、確実に実力を発揮できるように、慣れた教室での受験と、大規模会場の受験とをお勧めしています。
講習会では、通常授業では取り組めないダイナミックな集団課題で、お子さまのモチベーションをあげるような取り組みもしています。
知育コースは大切ですか?
私たちチャイルド・アイズでは、理念にもありますように、考える楽しさを土台として基礎力をつけていきます。知育コースで受験の基礎に直結する深い理解を得ると、その後の伸びが飛躍的に変わってきます。それは何よりも自分から学ぶ姿勢を培うことができるからなのです。
運動・体操・絵画の指導は十分ですか?
小学校受験で基本的に必要とされる部分は、しっかりと指導しています。受験される学校によっては専門の体操教室併用のアドバイスをします。

思考力アドバンスコース アストルムについて

学校の授業の補習は出来ますか?
チャイルド・アイズは補習や中学校入試対策を行う学習塾ではありませんので、学校の勉強には則しておりません。しかし、脳の器を拡げたり、思考力・ひらめきを身につけることで、結果的には勉強に対して有益な土台が造り上げられます。
教え方は学校のようなスタイルですか?
違います。学校のような集団での授業ではなく「個別指導」のスタイルを取っていますので、一人ひとりに目の行き届く環境で学ぶことが出来ます。
幼稚園時にチャイルド・アイズの知育を受けていないのですが、思考力アドバンスコース アストルムから入会は出来ますか?
はい、問題なく出来ます。知育を受講されていたお子さまの方が、知育教材である具体物を実際に触ったり、様々な角度から見てきたことによって多角的な視線で問題に取り組めますので、かなりスムーズに溶け込めることは否めません。しかし、知育を受講されていなかったお子さまも、ペーパーでの理解が難しい場合は、実際の知育教材に触れてもらうなどの対応を取りますので安心してご入会ください。
低学年のうちは計算問題等を確実にできるようにした方がいいのではないでしょうか?
低学年のうちに計算問題の反復練習をすることは計算も速くなりますし、計算ミスも少なくなりますので良いことだとは思います。 しかし、実際の中学・高校・大学の入試問題を分析してみると、純粋な計算問題が出題されている割合はほんの数%しかありません。現在の入試で最も問われているのは、最終的な計算に辿り着くまでの思考力です。どんなに計算力があっても、そこまで辿り着かなかったら、テストで点は取れません。計算力=数学力(算数力)ではないことを注意しておく必要はあるでしょう。
現在小学3年生ですが、出来れば2年生の範囲くらいに戻って学びたいのですが?
お子さまの現在の状況で判断させて頂いておりますが、そのようなご要望をもたれるご家庭も多くあります。まずは教室のスタッフにご相談ください。
中学校受験準備の授業で知能指数は伸びますか?
はい、伸びます。学校では刺激できない知能因子を確実に刺激しますので、IQ(知能指数)の向上も期待できます。

その他のご質問

幼児教育に適している年齢は?
お子さまにとって一番大切なのは、適切な時期に適切な内容が受けられるかということだと考えます。下の脳の臨界期(*1)に関する図をご覧ください。
*1 臨界期・・・ある能力を獲得するのに最適な時期 脳の臨界期 音感や語学の中でも外国語の臨界期は脳が固まる10歳前後まであります。
一方、数学・論理的思考、運動能力、母国語の語学の臨界期は6歳位までで、この時期にどのような経験をしたかによって将来のお子さまに大きな影響が出てきます。
読み書きをさせたいのですが……
読む力、書く力というのは、本来知識に頼るところが大きいです。幼児期において大切なことは、いきなり読み書きを覚えこませるのではなく、理解力・表現力を養うことです。理解力・表現力を身につけると、「読みたい」「書いてみたい」といった欲求が自然と現れ、莫大な知識を吸収することが可能です。
1~10までの計算はばっちりです。他にどんなことをさせれば良いでしょうか?
小学校3年生までは算数が得意だったのだけれど・・・。という保護者の方のお悩みを聞くことがよくあります。詳しくお話を聞いてみると、幼児期に数量感(*2)を体験せずに、詰め込み計算をされていたケースが多いです。幼児期において大切なことは、具体物を用いて、数量感をしっかりと培うことにあります。
*2 数量感・・・「3」は「1」「1」「1」と「1」が3つ集まったものというように、ものの実態を感じること。
将来勉強には困らせたくありません。
が、小さいうちから勉強させるのには夫が反対しています。
将来の学力は、幼児期の環境に大きく左右されます。
幼児期にいかに考えることの楽しさを経験したかによって、学ぶことへの姿勢が養われるからです。ただし、この経験はお子さまにとって「勉強」である必要は一切ありません。「わかった!」「できた!」「楽しい!」という実感はお子さまが「遊び」ととらえていることの中で見つけられることの方が多いのです。
幼児期に小さな達成感を積み重ねることで将来の大きな自信を得ることができます。

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チャイルド・アイズの無料体験レッスン・教室見学は、お電話・お申し込みフォームでお申し込みください。

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日・祝を除く 10:00~18:00

知能育成コースについて

グループと個別はどちらが良いでしょうか?
それぞれに良さがあり、どちらが良いかはお子さまの成長過程によって異なります。グループではお友達の答えを聞くことにより違う考え方もあることを知ったり、個別ではインストラクターとじっくり向き合うことで落ち着いて取り組むことができたりなどです。
チャイルド・アイズではお子さまの様子をしっかりと把握し、グループが良いか個別が良いかをアドバイスさせていただいております。まずは体験レッスンを受けてみてください。
教えてくれる先生はどんな方ですか?
チャイルド・アイズでは、「資格」よりも「適性」にこだわっています。 採用時に適性を確認し、また、教員免許があるなしに関わらず先生(インストラクター)には、チャイルド・アイズの指導方法、お子さまへのアプローチの仕方、教材への知識など、チャイルド・アイズ専門の研修を実施しています。
保護者の方に信頼していただけるよう尽くしております。ご安心ください。
集中力がなくて困るのですが、レッスンは可能でしょうか?
本来、集中力のないお子さまはいないのです。時間の観念が大人と子どもでは違うということをご理解ください。お子さまにとっての1年は長く、故に1秒も長く感じています。5分しか座っていなくても十分に刺激を受けています。また、チャイルド・アイズで考える楽しさを知っていくと、自然と長い時間座っていられるようになります。
母親は一緒にいなければなりませんか?
チャイルド・アイズでは基本的には母子分離のレッスンとなりますので、お母様がずっと一緒にいていただく必要はありません。反対に、1歳半~3歳のお子さまなど、お母様と離れるのが難しいケースでは、お母様に一緒にレッスンに入っていただいています。最初は泣いてお母様と離れられなかったお子さまも、2ヶ月、3ヶ月と通っていただくうちに、レッスンが楽しくなり一人で受けられるようになります。
教材はどのようなものを使うのですか?
チャイルド・アイズで使うオリジナル教材は100種類以上。日本で初めて知能教育を始めた知研式知能理論をもとに生みだされた教材です。子どもにとっては教材というより、頭を使うおもちゃ。市販されている知育玩具のように知識を教え込むものではなく、子どもに考える力・憶える力を養わせるための教材です。先生と楽しく遊んでいるうちに子どもの知能や感性は驚くほど伸びるのです。
ご家庭で取り組む際も、時間を決めて行わないようお願いしています。これは、時間を忘れて集中できる教材に出会うと、精神的な成長も促進されるからです。
手を動かしながら考える(頭を使う)ことが大切な時期です。教材との出会いも大切にしていただければと願っています。
パターンブロック ※算数教育界で注目のパターンブロックも使用しております。

小学校受験コースについて

小学校受験をするにあたり、塾選びを迷っています。どのようなことに気をつければ良いでしょうか?
まずは、お子さまが教室に楽しく通うことが出来るということが第一です。
また、その教室の先生としっかりお話が出来、保護者の方が信頼をおくことができるかでお子さまの今後の伸びは変わってきます。チャイルド・アイズでは、一人ひとりを大切にしてご指導いたします。
志望校選びはどのようにすれば良いですか?
お子さまの個性を伸ばすような学校選びが重要です。
保護者の方は学校説明会に参加しご自分の目でご覧になり、正しい情報を増やすことです。 教室の先生は、しっかりと個性を把握し、アドバイスさせていただきます。
学校によって試験傾向が違いますが、対策はどのようになりますか。
年長の5月から学校対策コースや補習が始まります。学校対策コースはペーパー校向け、女子校向け、行動観察校向け、国立向け等に大別されます。詳しくは各教室にお問い合わせください。
面接・願書についてはご指導いただけますか?
願書については、年長夏前から、面接については夏から特訓日を設けてご指導いたします。
毎年、練習が大変役立ったと好評です。各教室で追ってご案内いたします。
テストや講習会はありますか。
テストは年長では4月より毎月、講習会は冬、春、夏、直前の年4回があります。
テストは毎月受けることで、確実に実力を発揮できるように、慣れた教室での受験と、大規模会場の受験とをお勧めしています。
講習会では、通常授業では取り組めないダイナミックな集団課題で、お子さまのモチベーションをあげるような取り組みもしています。
知育コースは大切ですか?
私たちチャイルド・アイズでは、理念にもありますように、考える楽しさを土台として基礎力をつけていきます。知育コースで受験の基礎に直結する深い理解を得ると、その後の伸びが飛躍的に変わってきます。それは何よりも自分から学ぶ姿勢を培うことができるからなのです。
運動・体操・絵画の指導は十分ですか?
小学校受験で基本的に必要とされる部分は、しっかりと指導しています。受験される学校によっては専門の体操教室併用のアドバイスをします。

思考力アドバンスコース アストルムについて

学校の授業の補習は出来ますか?
チャイルド・アイズは補習や中学校入試対策を行う学習塾ではありませんので、学校の勉強には則しておりません。しかし、脳の器を拡げたり、思考力・ひらめきを身につけることで、結果的には勉強に対して有益な土台が造り上げられます。
教え方は学校のようなスタイルですか?
違います。学校のような集団での授業ではなく「個別指導」のスタイルを取っていますので、一人ひとりに目の行き届く環境で学ぶことが出来ます。
幼稚園時にチャイルド・アイズの知育を受けていないのですが、思考力アドバンスコース アストルムから入会は出来ますか?
はい、問題なく出来ます。知育を受講されていたお子さまの方が、知育教材である具体物を実際に触ったり、様々な角度から見てきたことによって多角的な視線で問題に取り組めますので、かなりスムーズに溶け込めることは否めません。しかし、知育を受講されていなかったお子さまも、ペーパーでの理解が難しい場合は、実際の知育教材に触れてもらうなどの対応を取りますので安心してご入会ください。
低学年のうちは計算問題等を確実にできるようにした方がいいのではないでしょうか?
低学年のうちに計算問題の反復練習をすることは計算も速くなりますし、計算ミスも少なくなりますので良いことだとは思います。 しかし、実際の中学・高校・大学の入試問題を分析してみると、純粋な計算問題が出題されている割合はほんの数%しかありません。現在の入試で最も問われているのは、最終的な計算に辿り着くまでの思考力です。どんなに計算力があっても、そこまで辿り着かなかったら、テストで点は取れません。計算力=数学力(算数力)ではないことを注意しておく必要はあるでしょう。
現在小学3年生ですが、出来れば2年生の範囲くらいに戻って学びたいのですが?
お子さまの現在の状況で判断させて頂いておりますが、そのようなご要望をもたれるご家庭も多くあります。まずは教室のスタッフにご相談ください。
中学校受験準備の授業で知能指数は伸びますか?
はい、伸びます。学校では刺激できない知能因子を確実に刺激しますので、IQ(知能指数)の向上も期待できます。

その他のご質問

幼児教育に適している年齢は?
お子さまにとって一番大切なのは、適切な時期に適切な内容が受けられるかということだと考えます。下の脳の臨界期(*1)に関する図をご覧ください。 *1 臨界期・・・ある能力を獲得するのに最適な時期 *1 臨界期・・・ある能力を獲得するのに最適な時期 音感や語学の中でも外国語の臨界期は脳が固まる10歳前後まであります。
一方、数学・論理的思考、運動能力、母国語の語学の臨界期は6歳位までで、この時期にどのような経験をしたかによって将来のお子さまに大きな影響が出てきます。
読み書きをさせたいのですが……
読む力、書く力というのは、本来知識に頼るところが大きいです。幼児期において大切なことは、いきなり読み書きを覚えこませるのではなく、理解力・表現力を養うことです。理解力・表現力を身につけると、「読みたい」「書いてみたい」といった欲求が自然と現れ、莫大な知識を吸収することが可能です。
1~10までの計算はばっちりです。他にどんなことをさせれば良いでしょうか?
小学校3年生までは算数が得意だったのだけれど・・・。という保護者の方のお悩みを聞くことがよくあります。詳しくお話を聞いてみると、幼児期に数量感(*2)を体験せずに、詰め込み計算をされていたケースが多いです。幼児期において大切なことは、具体物を用いて、数量感をしっかりと培うことにあります。 *2 数量感・・・「3」は「1」「1」「1」と「1」が3つ集まったものというように、ものの実態を感じること。
将来勉強には困らせたくありません。
が、小さいうちから勉強させるのには夫が反対しています。
将来の学力は、幼児期の環境に大きく左右されます。
幼児期にいかに考えることの楽しさを経験したかによって、学ぶことへの姿勢が養われるからです。ただし、この経験はお子さまにとって「勉強」である必要は一切ありません。「わかった!」「できた!」「楽しい!」という実感はお子さまが「遊び」ととらえていることの中で見つけられることの方が多いのです。
幼児期に小さな達成感を積み重ねることで将来の大きな自信を得ることができます。

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