はじめるなら今
ことばで、文字で。
表現できるって、おもしろい!
自分の言いたいことをことばで正確に伝えられるようになり、おしゃべりが活発になる時期。今までのように、伝えられないもどかしさが行動に出ることも少なくなり、お子さまの成長を実感する保護者が多いようです。ことばが増えると、周囲とコミュニケーションする機会も増え、表現力が高まります。チャイルド・アイズでは、連想遊びやしりとりなど、楽しい要素を加えながら、さらにこの表現力に磨きをかけていきます。
チャイルド・アイズでできること
のびるチャンスを逃さない。
全ての能力の"土台となる力"を養う。
チャイルド・アイズの知能育成コースでは、「自分で考える能力」を高めることがもっとも大切だと考えています。柔軟な思考力、論理的思考力、考えを表現する力、創造力や発想力など、将来必ず必要になる能力の土台には「考える力」が欠かせません。そのため、子どもが楽しみながら、自発的に考える機会を与えることを大切にしています。「考えること=楽しいこと」をお子さま自身の中に育むことが、私たちの願いです。脳の器を拡げるチャイルド・アイズの授業に「早すぎる」という言葉はありません。
コースの特長
教材は"考えるオモチャ"。
学びたい意欲をさらに引き出すプログラム。
お子さまにとっては自由に楽しく遊んでいる感覚。でもその中身は、脳を刺激して「考える力」をのばすプログラム。好奇心が旺盛な時期は想像させたり推測させる教材を中心に使い、飽きさせることなく夢中になって考える機会が大切です。「なぜ?」「どうして?」という旺盛な探究心を刺激しながらさらにそれを引き出し、できるだけたくさんの「考える」ことにチャレンジさせます。

- 語彙力が高まり、豊かになってきたことばの世界。連想遊びやしりとりなど、楽しい要素を加えながら言語領域をさらに拡大していきます。話の内容や難しい指示の理解、さらに状況や感情を表現することばを使うように促しながら、「表現的思考力の育成」を目指します。ことばの表現を細かく「分ける」ことで、様々なことばが「わかる」ようになります。こうして言語領域が拡大すると、自分の言いたいことが正確に細かく伝えられるようになります。さらに、文字に慣れることにより、ことばを文字に表現する面白さ・文章を読む楽しさへと導きます。
また、図形領域では、基本図形の中でも合成により多様な形に変化する三角形(直角二等辺三角形)の合成の課題に取り組みます。三角形を使って様々な形を作り上げることにより、対角線や補助線などが自然にイメージできるようになります。 パターンブロックが導入されるのも4歳からです。楽しくブロックで遊ぶことでさらなる図形への興味・理解を深めていくことができます。

- 子どもの可能性をのばしたい
- IQを上げる教育方法に興味がある
- 「考える力」をのばしてあげたい
- 詰め込みの習い事はさせたくない
- 幼児期の教育について教えてほしい
- 小学校入学までに何をしたらいいの?
「考える力」と「記憶する力」を
バランスよく育てる。
知能とは「考える力(思考)」と「記憶する力(記憶)」のこと。それぞれの能力には、何を材料として考えたり、憶えたりするのかという「知能領域」が存在します。この知能領域は「図形」「記号」「概念」の3つに分けられ(右図)、知能を構成する24個の因子をまんべんなく刺激することが、頭の良い子を育てるカギだと考えられています。
チャイルド・アイズでは、お子さまの年齢と成長に合わせたプログラムで全ての知能因子をバランスよく刺激し、健全な脳の成長を促します。


教材の一例
100種類以上の教材を使用!詰め込みではなく、楽しみながら学べます。
チャイルド・アイズで使うオリジナル教材は、日本で初めて知能教育を始めた知研式知能理論をもとに知能研究所とともに生み出されたものです。


知能因子 | 図形(概念)による集中的思考力・拡散的思考力・転換的思考力・表現的思考力 |
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遊び方 | 片と片を組み合わせてちょうちょ・タンポポなどきれいな絵を完成させる遊びです。片を織り込めるかがポイントです。 |
課題 | 平面から立体へ移行するのが目的です。 |


知能因子 | 記号による 受容的思考力・集中的思考力 |
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遊び方 | 台紙の絵を指示の通りに分け棒でわけていく教材です。 |
課題 | 数の集まりを理解し、その数の集まりがいくつあるかということを考えさせます。この考え方は、のちに割り算を理解する基礎になるのです。 |


知能因子 | 概念による 集中的思考力・拡散的思考力 |
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遊び方 | カードからその属性のカードを周りに置いていく教材です。 |
課題 | 語彙の獲得や表現等の要素も含まれますが、言葉の理解のために、物を表す言葉を多く獲得することが目的となります。 |
サポートも万全
チャイルド・アイズは、お子さまの成長を応援する"親子の学び場"!
国語コース(4歳)
小学校や中学校ではもちろん、社会に出てからも必ず大きな財産になる「思考力・読解力・表現力」をさらに伸ばし、これら3つの力がより確かな力、目に見える力になることを目的としています。

- ・ひらがなを読めるようにする。
- ・大きな口をあけて音読をする(正しい発音)。
- ・語彙力を高める。
※知能育成コースのオプションコースです
小学校入学準備コース
“学ぶ楽しさ”と“確かな自信”。
チャイルド・アイズの指導コンセプトである「考える楽しさを知る」「できる喜びを知る」をもとに、小学校入学前のお子さまに確かな自信を養います。こうした自信によって、進学に向けた自覚や自立心が芽生えるだけではなく、入学後の学力の伸びにも大きく影響すると考えられています。

※知能育成コースのオプションコースです
ママの声
チャイルド・アイズで学んだ子どもたちに変化がありました!
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K くん(4歳)の
お母様 - 可能性の広がりを実感しています 最近ますます表現力が豊かになり、言語の広がりとともに、感性も育っていることを実感しています。チャイルド・アイズの教材ひとつひとつが知的好奇心を駆り立て、子どもたちの力をいっそう引き出してくれる、また先生方の言葉がけにより、意欲的に楽しく取り組めているのだと感じています。
-
Mさん(4歳)の
お母様 -
積極的な性格に少しずつ変わってきました
親子共々、人見知りで消極的なので少しでも「あ!出来た!」という喜びを発見すれば、何事にも立ち向かえる勇気がわいてくるのではと思い入会しました。
実際の授業では先生が子どもを認め、褒めてくださるおかげで様々な成功体験を積上げることが出来ており、本人の自信につながっているようです。
よくあるご質問
すべての疑問にお答えします。
新しい発見いろいろ!親子で参加できる体験レッスン
チャイルド・アイズでは、お子さまと保護者の方々に実際のレッスンを体験していただくための無料体験レッスンを随時開催しています。「実際に教室の雰囲気を見てみたい」「うちの子に合うかしら」というご要望やご不安がございましたら、是非ともお気軽にご利用ください。幼児期の育児や教育についてのご説明をさせていただきながら、ご希望に応じてコースやカリキュラムに関するご相談も承ります。