思考力アドバンスコース アストルム

小学校1年生~6年生向け
「思考力アドバンスコース アストルム」

柔軟性が高い低学年のうちに、
中学校受験に必要な思考力・ひらめきを養う
低学年のうちは、たし算・ひき算・かけ算・わり算などの"基礎計算が理解できていれば良い"と考えてはいませんか?
中学校受験の入試問題では「思考力」や「ひらめき」を試す応用問題が大部分を占め、
それを早期に養うことが求められます。

"学ぶ"ことは"楽しい"こと

グングンのびるを実感!
「学ぶ楽しさ」で選ぶ、チャイルド・アイズの受験対策。

知能教育学と幼児心理学をもとに、豊かな創造性や柔軟な思考を育てるチャイルド・アイズの思考力アドバンスコース アストルム。授業は勉強ではなく『アソビ』と捉え、楽しく遊んでいるように見える活動の中に存在する「学びのプロセス」に着目。「面白い!不思議だな?どうしてかな?やってみたい!」という、子ども自身が本能的に求める知的成長をサポートします。知識の習得に偏ることなく、「考える遊び」を体験しながら、自信と意欲を引き出します。

お子さまの個性・能力・志望校に合わせた
オリジナルカリキュラム。
Point1
チャイルド・アイズでは、一人ひとりの個性や能力を大切にしながら、目先の知識習得ではなく、学力が自然に育つだけの「こころの環境」を整えたり「脳の器」を拡げる、つまり、のびのびと考える楽しさを体験させてあげることを大切にしています。
100種類以上の教材を使用!詰め込みではなく、楽しみながら学べます。
経験豊富な指導者による、
少人数制のきめ細かいレッスン。
Point2
経験豊富な先生が、個性を大切にした丁寧な指導でお子さまに教えます。レッスンはもちろん、志望校選びやご家庭での過ごし方など、細やかな指導体制でお子さまの能力を引き出します。また、受験に対する疑問やお悩みをいつでもご相談いただけるほか、お子さまが安心して学べる体制で成長をバックアップしています。
経験豊富なインストラクターによる、少人数制のきめ細かい指導。

はじめるなら今

「脳の器」を拡げるラストチャンス。

人間の脳は低学年を過ぎると脳重量だけではなく、脳の造りそのものが大人とほぼ同じになります。いわゆる“頭の柔らかい”時期が終わり脳の器が拡がりにくくなります。つまり、この小学校低学年の3年間は脳の器を拡げるラストチャンスなのです。 学校教育では刺激できない知能因子を、クイズ(知識)とパズル(知能)の面白さを併せ持った教材で楽しみながら刺激します。この3年間に目的を持ってしっかりと教育を受けた子どもと何となく過ごしてしまった子どもでは、能力の差が明確に出る高学年になった時に大きな差として表れます。
「脳の器」を拡げるラストチャンス。 低学年の時期に「勉強が楽しい」と感じる子どもと「勉強は楽しくない」と感じる子どもに大別されます。 「勉強が楽しい」と感じられる子どもは学ぶことに積極的になり、学習意欲の向上から大きな結果を期待することが出来ます。
チャイルド・アイズでは、小学校低学年の脳の器を最大限に拡げることで、これからの人生の選択肢を広げて積極的に生きられる人間を育成することを目的としています。このラストチャンスを見逃さずに、ぜひお子さまの将来を見据えましょう。

踏み出そう!中学受験の第一歩

低学年の今しかできない受験準備を。

中学校受験では、特殊算に代表されるような、小学校では履修しない領域かつ思考力を試される問題が多く出題されます。中学校側としては難解な問題を解かせたいのではなく、子どもの「考える力」・「ひらめき」を確認する意図があるからです。こうした難問を解けるようにするためには、低学年でやみくもに問題を解くのではなく、思考力養成を目的とした問題をじっくりと時間をかけて取り組むことが重要なのです。そこから出てくる気づきや発見が「考える力」と「ひらめき」、すなわち思考力につながっていくのです。

  • 脳を鍛える(ブレインビル)の方法は"楽しく考える"こと。それ以外にはありません。
  • 大切なのは考えるための材料。クイズやパズルは脳を活性化させる考えるための絶好の材料です。
  • 「勉強しよう」と構えると苦痛になるので、考えることを遊び感覚で楽しむ。
  • 考えることを楽しむと自然に知識が身につき、知識が増えるとさらに考えやすくなります。
  • 様々な思考やパターンを身につける。低学年の経験が後の「ひらめき」につながります。
  • パズルやゲームに熱中して「できた!」「やった!」という快感をたっぷり味わう。

知識を詰め込むのではなく、
楽しみながら思考力、ひらめきを身につける。

子どもの持っている興味や意欲を「考えるエネルギー」に高めるのが中学校受験対策コースです。このレッスンの特長は、考えることを遊び感覚で楽しむうちに脳が活性化され、自然に「やる気」や自由な発想ができる「創造力」も生まれてくること。クイズ(知識)とパズル(知能)のおもしろさを併せもった内容で構成され、考える楽しさを十分に満喫できます。だから、楽しく遊んでいるうちに小学校の学習領域までマスターできるのです。難しい問題があればご家庭に持ち帰り、家族みんなで楽しみながら問題を考えて解いてみるといった、家族のコミュニケーションづくりとしてもご活用いただけます。

知識を詰め込むのではなく、楽しみながら思考力、ひらめきを身につける。

低学年のお子さまに最適!

中学校受験に必要な土台をつくる「思考力アドバンスコース アストルム」。

将来的に中学校受験をお考えのご家庭には、早い段階での受講をおすすめしています。現在の中学校受験はどの都道府県も加熱傾向にあり、公立離れが加速しています。倍率も軒並み上昇傾向にあるため、合格には学校の勉強だけでは困難だと考えられています。また、難易度が高い人気のある学校になればなるほど、机上での勉強では解けない問題が多く出題されており、思考力やひらめきを問われることが多くなっています。
思考力アドバンスコース アストルムは、柔軟性のある低学年時に知能因子に働きかけることによって、中学校入試に必要な思考力・ひらめきを手に入れることが出来るのです。

「思考力アドバンスコース アストルム」とは

「思考力アドバンス」とは「思考力アドバンスコース アストルム」は、ものごとのいろいろな思考パターンを身につけるためのトレーニングとして、小学校低学年向けに構成された教材です。問題集というとらえ方ではなく、「考えるための材料」であるとお考えください。小学校の低学年の学力については、算数の場合、たし算、ひき算、かけ算、わり算等の基礎学力がしっかりできていれば良い、と考えている保護者の方が多く見受けられます。しかし、その先に待ち受けている中学校受験をはじめ高等学校・大学への受験を考えた場合、加減乗除だけの計算問題の比重はとても小さく、むしろ、「いかに考えることができるか」が大切になります。
また、暗記力重視の勉強で得た多くの知識があっても、それをどのように組み合わせるかという「応用・発展」への「考える能力」が養われていなければ、多くの知識も役立つことが少ないのです。「思考力アドバンスコース アストルム」は、ものを覚えたりするよりも「考える力」が身につくよう、「考えるための材料」として問題が構成されています。

「思考力アドバンスコース アストルム」をためしてみよう お子さまもご一緒に!

チャイルド・アイズでは、次のような問題を小学校1年から3年までの低学年のうちに楽しみながら解いていきます。低学年でそうした経験がある子どもと、高学年になってから塾で詰め込まれる子どもでは、その結果に大きな差が出ます。思考力やひらめきは入試の為だけのものではなく、これからの人生でも大いに役立つもの。低学年でこの素晴らしい能力を定着させませんか。

実際の入試問題と思考力アドバンスコースの対比
  • 灘中学校入試問題との対比
  • ラ・サール中学校入試問題との対比
  • 慶應義塾中等部入試問題との対比
灘中学校入試問題との対比 灘中学校入試問題との対比 ラ・サール中学校入試問題との対比 ラ・サール中学校入試問題との対比 慶應義塾中等部入試問題との対比 慶應義塾中等部入試問題との対比

サポートも万全

チャイルド・アイズは、お子さまの成長を応援する"親子の学び場"!

子育て母親コーチング

ご家庭の教育環境が一変!
お子さまを"のばす"コミュニケーションスキル

子育て母親コーチングは、お子さまの成長を促す上手な声のかけ方(問いかけ)、聴き方、接し方のスキルを身につけていただける講習会です。国際コーチ協会の認定を受けたトレーナーが、少人数限定の参加者とともに、チャイルド・アイズ各教室で演習を交えながら講習会を行っています。

合格者ぞくぞく!知能育成で培った確かな土台を受験に活かす

※詳しくはチャイルド・アイズ各教室までお問い合わせください。

保護者の声

「考える力」がお子さまの大きな財産に!

Rくんのお母様
Rくんのお母様
偏差値70以上の中学校に合格。
息子に、通って役立ったことを尋ねると「考える=勉強する=楽しい」ということを教えてくれたことだと、話してくれました。確かに受験勉強をしていた際も、わからないことに対し、すぐに解説をみることはありませんでした。とにかく自分の頭で考えていましたね。そして解けた時には、クイズに正解したかのように本当に楽しそうにしていたのを覚えています。算数の中でも立体図形や平面図形が得意でした。レッスンでパターンブロックや図形がとっても好きだったので、今では「そのおかげでは?」と感じています。
Aくんのお母様
Aくんのお母様
できる快感が身につき、
考えることが好きになりました。
2歳から通い始め、小学校3年生の今でも楽しく通っています。男の子で、サッカーや遊ぶことも大好きですが、知育のおかげで考える習慣が身についています。学校のテストでは、特に算数が得意。自分で勉強のやる気スイッチを押せるように成長していると実感しています。
チャイルド・アイズを体験してみませんか?

新しい発見いろいろ!親子で参加できる体験レッスン 無料!

チャイルド・アイズでは、お子さまと保護者の方々に実際のレッスンを体験していただくための無料体験レッスンを随時開催しています。「実際に教室の雰囲気を見てみたい」「うちの子に合うかしら」というご要望やご不安がございましたら、是非ともお気軽にご利用ください。幼児期の育児や教育についてのご説明をさせていただきながら、ご希望に応じてコースやカリキュラムに関するご相談も承ります。

無料体験レッスンの流れ

STEP1
ヒアリング
ヒアリング
体験レッスンの前に、お子さまのご家庭での様子や将来のご希望、気になる点やご要望をお伺いし、お子さまが安心してレッスンを受けられるようヒアリングいたします。
STEP2
体験レッスン(30分)
体験レッスン(30分)
お子さまの年齢や成長に合わせた教材を使用し、実際のレッスンと同じ内容を体験していただきます。保護者の方もその様子をご一緒に見学いただけます。
STEP3
学習のアドバイス
学習のアドバイス
幼児期の教育で注意したいことや、この時期に特に大切にしたいことについてアドバイス。ご希望に応じて、コースや教材のご説明もさせていただきます。
無料体験レッスンを予約する

教育や受験についてのご相談はチャイルド・アイズ各教室へ!
無料体験レッスンも受付中!

チャイルド・アイズの無料体験レッスン・教室見学は、お電話・お申し込みフォームでお申し込みください。

通話無料

0800-100-6940

受付10:00〜18:00(日祝を除く)

思考力アドバンスコース
アストルム

小学校1年生~6年生向け
「思考力アドバンスコース
アストルム」

合格実績多数!チャイルド・アイズの受験対策コース

柔軟性が高い低学年のうちに、
中学校受験に必要な思考力・
ひらめきを養う

柔軟性が高い低学年のうちに、中学校受験に必要な思考力・ひらめきを養う

低学年のうちは、たし算・ひき算・かけ算・わり算などの"基礎計算が理解できていれば良い"と考えてはいませんか?中学校受験の入試問題では「思考力」や「ひらめき」を試す応用問題が大部分を占め、それを早期に養うことが求められます。

グングンのびるを実感!

「学ぶ楽しさ」で選ぶ、
チャイルド・アイズの受験対策。

「学ぶ楽しさ」で選ぶ、チャイルド・アイズの受験対策。

知能教育学と幼児心理学をもとに、豊かな創造性や柔軟な思考を育てるチャイルド・アイズの思考力アドバンスコース アストルム。レッスンは勉強ではなく『アソビ』と捉え、楽しく遊んでいるように見える活動の中に存在する「学びのプロセス」に着目。「面白い!不思議だな?どうしてかな?やってみたい!」という、子ども自身が本能的に求める知的成長をサポートします。知識の習得に偏ることなく、「考える遊び」を体験しながら、自信と意欲を引き出します。

お子さまの個性・能力・
志望校に合わせた
オリジナルカリキュラム。
お子さまの個性・能力・志望校に合わせたオリジナルカリキュラム。
チャイルド・アイズでは、一人ひとりの個性や能力を大切にしながら、目先の知識習得ではなく、学力が自然に育つだけの「こころの環境」を整えたり「脳の器」を拡げる、つまり、のびのびと考える楽しさを体験させてあげることを大切にしています。
経験豊富な指導者による、
少人数制のきめ細かいレッスン。
経験豊富な指導者による、少人数制のきめ細かいレッスン。
経験豊富な先生が、個性を大切にした丁寧な指導でお子さまに教えます。レッスンはもちろん、志望校選びやご家庭での過ごし方など、細やかな指導体制でお子さまの能力を引き出します。また、受験に対する疑問やお悩みをいつでもご相談いただけるなど、お子さまが安心して学べる体制で成長をバックアップしています。

はじめるなら今

「脳の器」を拡げるラストチャンス。

「脳の器」を拡げるラストチャンス。

人間の脳は低学年を過ぎると脳重量だけではなく、脳の造りそのものが大人とほぼ同じになります。いわゆる“頭の柔らかい”時期が終わり脳の器が拡がりにくくなります。つまり、この小学校低学年の3年間は脳の器を拡げるラストチャンスなのです。 学校教育では刺激できない知能因子を、クイズ(知識)とパズル(知能)の面白さを併せ持った教材で楽しみながら刺激します。この3年間に目的を持ってしっかりと教育を受けた子どもと何となく過ごしてしまった子どもでは、能力の差が明確に出る高学年になった時に大きな差として表れます。
チャイルド・アイズでは、小学校低学年の脳の器を最大限に拡げることで、これからの人生の選択肢を広げて積極的に生きられる人間を育成することを目的としています。このラストチャンスを見逃さずに、ぜひお子さまの将来を見据えましょう。

踏み出そう!中学受験の第一歩

低学年の今しかできない受験準備を。

中学校受験では、特殊算に代表されるような、小学校では履修しない領域かつ思考力を試される問題が多く出題されます。中学校側としては難解な問題を解かせたいのではなく、子どもの「考える力」・「ひらめき」を確認する意図があるからです。こうした難問を解けるようにするためには、低学年でやみくもに問題を解くのではなく、思考力養成を目的とした問題をじっくりと時間をかけて取り組むことが重要なのです。そこから出てくる気づきや発見が「考える力」と「ひらめき」、すなわち思考力につながっていくのです。

小学校低学年に必要な6つの体験
  • 脳を鍛える(ブレインビル)の方法は"楽しく考える"こと。それ以外にはありません。
  • 大切なのは考えるための材料。クイズやパズルは脳を活性化させる考えるための絶好の材料です。
  • 「勉強しよう」と構えると苦痛になるので、考えることを遊び感覚で楽しむ。
  • 考えることを楽しむと自然に知識が身につき、知識が増えるとさらに考えやすくなります。
  • 様々な思考やパターンを身につける。低学年の経験が後の「ひらめき」につながります。
  • パズルやゲームに熱中して「できた!」「やった!」という快感をたっぷり味わう。

低学年のお子さまに最適!

中学校受験に必要な土台をつくる
「思考力アドバンスコース アストルム」。

中学校受験に必要な土台をつくる「思考力アドバンス」。

将来的に中学校受験をお考えのご家庭には、早い段階での受講をおすすめしています。現在の中学校受験はどの都道府県も加熱傾向にあり、公立離れが加速しています。倍率も軒並み上昇傾向にあるため、合格には学校の勉強だけでは困難だと考えられています。また、難易度が高い人気のある学校になればなるほど、机上での勉強では解けない問題が多く出題されており、思考力やひらめきを問われることが多くなっています。
思考力アドバンスコース アストルムは、柔軟性のある低学年時に知能因子に働きかけることによって、中学校入試に必要な思考力・ひらめきを手に入れることが出来るのです。

「思考力アドバンスコース アストルム」とは

「思考力アドバンスコース アストルム」は、ものごとのいろいろな思考パターンを身につけるためのトレーニングとして、小学校低学年向けに構成された教材です。問題集というとらえ方ではなく、「考えるための材料」であるとお考えください。小学校の低学年の学力については、算数の場合、たし算、ひき算、かけ算、わり算等の基礎学力がしっかりできていれば良い、と考えている保護者の方が多く見受けられます。しかし、その先に待ち受けている中学校受験をはじめ高等学校・大学への受験を考えた場合、加減乗除だけの計算問題の比重はとても小さく、むしろ、「いかに考えることができるか」が大切になります。
また、暗記力重視の勉強で得た多くの知識があっても、それをどのように組み合わせるかという「応用・発展」への「考える能力」が養われていなければ、多くの知識も役立つことが少ないのです。「思考力アドバンスコース アストルム」は、ものを覚えたりするよりも「考える力」が身につくよう、「考えるための材料」として問題が構成されています。

教育や受験についてのご相談はチャイルド・アイズ各教室へ!
無料体験レッスンも受付中!

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