波乱の「大学入学共通テスト」が、いよいよ実施されます。
大学生・社会人に欠如していると考えられる傾向を踏まえて、これまでの知識・技能だけではなく、「思考力・判断力・表現力」を一層重視する考えに基づいた「大学入試改革」が始まります。それを踏まえて、中学入試・高校入試の傾向も徐々に変化してきています。
そのさなか、コロナ禍が舞い降りて終息の兆しが見えないまま新年を迎えることになりました。
受験のみならず、どんな時でも「自分で考え判断する力」を養い自立していくには、様々な知恵の引き出しが必要になります。その引き出し作りの一歩を踏み出しましょう。

チャイルド・アイズ千駄木校では、これまでのような暗記型ではなく、総合的なものの見方・とらえ方・思考する力を養います。
思考力をつけることで、自ら考える力・自立する力が芽生えます。
ご両親がお子様にしてあげられること・しなければならないことが、「自立する力」をつけることです。

いつかの受験は本より自立させるためには、学習面だけではなく生活面でも脳を鍛えて、心を豊かにしていくことが、最も大切なことであると確信しております。

本校で、その一歩を踏み出してみませんか？
ご体験は勿論、教育相談も受け付けております。

３０年以上、受験業界で培った経験・体験を元に皆さまとお話できることを楽しみにお待ちしております。

スタッフも現在更なる増員強化をし、経験豊かなインストラクターが心を込めて指導にあたっております。

大切な大切なお子様の無限の可能性を広げるお手伝いを、スタッフ一同誇りを持って行っております。

現在、コロナウィルスの影響でなかなか身動きが取りづらい状況にあると思いますが、こんな時は、心身の栄養状態を良くすることが一番であると考えます。
この機会に、自宅でできる限りのお手伝いをさせたり、季節を感じるお料理を一緒に作ったり、読書をして話し合うなども良いと思います。
心の栄養・脳の栄養は、脳を刺激し柔軟な考え方ができる頭を作ることが必要です。
ゲームも大切な脳への刺激です。カードゲーム、いわゆるテーブルゲームをご家族で楽しんで欲しいと思います。思考の拡散には一番です。

知識を積み上げていくことは勿論ですが、その知識を正しく使う・正しく判断することが最も重要ではないでしょうか？
指導型の教育ばかり受けていると、自分で考える力が減退していきます。受け身ではなく、能動的考え方を身に着けられれば、いかなる難局にも打ち勝てるはずです。
小さな頃から、自ら学びとる姿勢を身に着けることこそ、生きる力をつける道に繋がると考えます。
当校では、「いつかの受験のために」お子様の脳を耕すために、週一回の楽しいレッスン（刺激）を展開しています。

【 チャイルド・アイズに通ったお子さまの1年後のIQ 】
◆ Aさん（入会時5歳）：８５→１４４へアップ！
◆ Mくん（入会時4歳）：６６→１０２へアップ！

※IQ(知能指数）は標準が100となります。
　東大生のIQ平均値は120～130位といわれています。

知能育成コースの成果のひとつとして、IQが飛躍的に伸びることが挙げられます。
チャイルド・アイズのレッスンでは、図形・記号・概念という3つの知能因子をバランスよく刺激し、お子さまの脳の成長をさらに活性化！

子どもたちが遊び感覚で楽しめるオリジナル教材は、「考える」ことを夢中にさせたり、集中力を自然に引き出したり、お子さま自身が本能的にもつ知的欲求を刺激することで、IQがグングン伸びるのです。