チャイルド・アイズ 甲南山手校

幼稚園年長から小4の夏まで、
知育と思考力アドバンスコースに通ってた生徒さんが、
中学受験を終えて、教室に遊びに来てくださいました。

最難関中学校「灘中学」に合格されたとのこと。
おめでとうございます！！
よくがんばりましたね。
久しぶりに会えて、先生たちも皆　うれしく思っています。

知育はもちろんですが、小学生になってからも、
問題に楽しく取り組んでいた姿が思い出されます。

中学生になっても、チャイルドアイズで幼児期に広げた脳の器が
きっと役に立ちますよ。
これからも楽しんで勉強に取り組んでくださいね。

うれしい報告をありがとう。
甲南山手校は卒業生が「〇〇先生いますか？」と
立ち寄ってくれたりするのです。

また中学での部活の話なども…聞かせてくださいね。

娘の変化に驚いています。
「これなあに？」「これは？」と聞いてくることが増えて、「これどうやってつかうの？」など、いろいろなものに興味を持つようになりました。

中学受験を終えて一番に伝えに行ったのはチャイルドアイズの先生でした。
当時、息子の中学受験をあまり意識していなかったのですが、
先生が目指してみてはどうかと背中を押してくださったからです。
チャイルドアイズの教材は遊びのようで
どれも楽しく取り組めるようになっていました。
毎回、楽しすぎて息子は「まだやりたい」と言って
なかなか教室から帰ろうとしなかったくらいです。
また、考えさせるようにも出来ていましたので
授業ではじっと考え込むこともあったのですが、
それに対して先生もじっと待ってくださいます。
そしてできれば心から褒めてくださいます。
しっかり褒めてもらえると子供のやる気は一気に加速するので、
その積み重ねが息子の成長にとてもプラスになったと思います。
先生との出会いに感謝です。

入園前に何か習い事を…と通い始めたのがキッカケでした。
優しい先生方や遊びを交えた楽しい教材のおかげで、すぐに馴染め、図形や数字に始まり、言葉の表現力も増えてきて、たのしく取り組むことができています。
できる事は常に褒めて下さり、本人の自信に繋がっているようで、週に１度の教室の日が待ち遠しいようです。
いつも「考えさせることが大事」と教えてくださる先生方は「早く早く」と思ったり、間違えている事に対してすぐに正解を言ってしまう親には出来ない「待つこと」をしっかりしてくださるので私はとても感謝しています。