チャイルド・アイズ 本牧山手校

『学ぶことが大好き』な子に成長しました!

小3 M・Hさん

「今日は、チャイルドアイズに行く日？」
毎日のように娘は楽しそうに私に聞きます。
　年少から知育を受講しました。
毎回魅力的で楽しい教材に加え、先生が娘の性格にあった的確なアドバイスをしてくださり、「今日は○○ができる様になったよ！」と娘は自然と学ぶことが大好きになりました。
　年中からは知育に加えて受験対策コースを受講しました。
知育で考える力を身につけ、受験対策ではペーパー、面接、行動観察でその力を発揮し、それぞれの毎回の授業を通じて成長していったように思います。
それぞれの授業全ての場面で親も気づかないような娘の良いところを見つけてくださり、足りない部分は的確にご指導くださいました。
　何よりも、グループレッスンで他のお友達と交流し刺激し合うことで、娘は協力し合うこと、切磋琢磨すること、励まし合い助け合う優しい気持ちを学び、その大切さを知りました。
娘は親に言われたから頑張る、ではなくお友達と一緒に頑張る、という気持ちで前向きに取り組んでいる様子が嬉しかったです。
　また、子供のケアに加え、小学校受験を初めて経験する母にとって、親の悩みをお母さんの先輩として先生方が支え一緒に考えてくださったことが、本当に心強かったです。
　チャイルドアイズで学んだ全てのことが活かされ、最終的に小学校受験で合格をいただくことができました。
娘は『学ぶことが大好き』になり、新一年生の春から中学校受験準備コース(思考力アドバンスコース)をスタートさせました。
知育から共に学んできた大切なお友達、先生と学びを深めています。これからの成長を私も共に楽しみたいと思います。

H.M

成功とは、結果に対する評価の言葉ではなく、過程に対する評価の言葉 (横浜国立大学附属小学校に合格)

小2 N･Oさん

「お姉ちゃんと同じ小学校に通いたい。チャイルド・アイズで頑張る！」
そう目を輝かせ、次女は年中の11月から受験コースをスタートしました。
　娘は活発で机上の勉強よりも外で虫を捕まえたり走り回るのが大好きで、受験対策を始めたばかりの頃は、椅子に長時間座っているだけでも辛いようでした。ペーパーも徐々に難易度が上がり、最初につまずいたのが「シーソー」の問題でした。先生は実際に、はかりを用いて、繰り返し根気よく説明してくださいました。年少の頃から受講している知育の授業でも、実際にシーソーに動物のおもりを乗せ、目の前で動かしてくださいました。そのおかげで娘は「先生がね、すごく分かりやすく教えてくれたから、出来るようになった！」と嬉しそうに話せるまでになりました。
　受験日が近づき「お姉ちゃんと同じ学校に行きたい」というプレッシャーからか、天真爛漫な娘の表情が急に硬くなった時、先生が「リラックス、リラックス。あなたは素敵だから、ありのままでいいのよ」と声をかけて下さったことで、帰り道には明るい表情に戻っていました。それが自信となり、本番では「緊張しないで手を挙げられた！」と試験会場から出て来た娘を見て安堵しました。
　ところが試験が終わった次の日、娘が泣いています。「どうしたの？」と尋ねると、「もう受験コースで先生たちに会えなくなるのが寂しい」と言うのです。受験クラスでは仲の良いお友達もたくさん出来て、毎回通う事が楽しみになっていたようです。仲間と共に学び、目標に向かって努力した経験は、娘にとって宝物です。
　娘の受験した学校は抽選もあり、最後まで不安を感じていた私に、「合格という結果にこだわらなくて大丈夫。初めてチャイルド・アイズに来た時のことを思い出して。色んな知識もついたし、成長したでしょう。無駄な事なんて一つもない」とおっしゃった先生の言葉が忘れられません。成功とは、結果に対する評価の言葉ではなく、過程に対する評価の言葉であると気付かされました。
おかげさまで無事、志望校に合格できました。春からアドバンスコースに通うのを、娘も楽しみにしています。室長をはじめ、受験コースでご指導いただいた先生が、一人一人に合った指導法で、個性を大切にしてくださったおかげと、心から感謝しております。

明るく楽しい学びの中で育まれた、娘のやる気と自信 (横浜国大附属小学校に合格)

小4 Y・Oさん

年少から知能育成コースでスタートし、受験対策は、年中の1月からスタートしました。
周りに比べて遅いスタートでしたが、合格に結びついたのは、年少から受けた知育のレッスンの中で思考力や、パターンブロック　を使うことで空間認識力を培えた事が大きいと思います。知育を受講していたおかげで、受験対策でつまずきがちな図形や概念の問題もゲーム感覚で楽しく解いていたのが印象的でした。
　また、受験対策の授業を通して、ペーパー対策や行動観察だけでなく、自然界（季節の花、虫、食べ物など）にも深い興味を持つようになり、公園で見つけたセミの抜け殻に、微妙な違いがあることに気づき、自ら図鑑で調べて、その一生についてスケッチブックにまとめていました。
　このように、チャイルドアイズの授業で、興味や好奇心、探究心が培われたと思います。
初めは面接対策で、なかなか声が出ず、思いを伝えることが難しかった娘ですが、先生の「ほら、こんなにできている。すごいじゃない。もっと自信を持っていいのよ！」という言葉に励まされました。
試験の数か月前には、「最初の声と今の声がぜんぜん違うね。録音しておけばよかったね。すごく成長しましたね」とほめて頂けたことが自信となり、本番では落ち着いて臨むことができたようです。
　また、新1年生の春から受講をスタートした現在受講している中学校受験準備コース(思考力アドバンスコース)では、先生が娘の「やる気スイッチ」を上手く引き出して下さり、思考力を鍛える問題に、意欲的に取り組んでいます。
　 いつも楽しく、優しく、時には叱咤激励し、合格を自分のように喜んで下さった室長をはじめ、本牧山手校のすばらしい先生方、共に頑張ってきた大切なお友達。チャイルドアイズでの出会いは、わたしたち親子にとって大きな財産です。　

『子供の個性を大切に』～家庭とチャイルドで見守る子育てと教育～ (横浜雙葉小学校に合格)

小4 チャイルド姉妹さん

我が家は三姉妹とも私立小学校受験にチャレンジさせようという、教育方針を立てておりました。
上二人の娘は他塾でしたが、末っ子の娘は対策をはじめるにあたり年少の11月からチャイルド・アイズ　本牧山手校に入会しました。

　入会して間もなく、チャイルド・アイズ主催の講座、「子育てコーチングスキル講習」へ夫婦で参加致しました。
講師は子育て真っ最中の男性でした。この講習に参加したことにより、夫婦共に子育ての心得や、特に父親の子育てや教育に対する考え方を学ばせて頂きました。
講座で学ばせていただいた親から子供への声掛けなど、様々なことを実践するようになったことで、我が家にとって大きな変化がありました。

　本牧山手校で受験勉強をスタートさせたきっかけは、小学校の受験情報を基に的確な指導をしてくださる室長先生をはじめ、子供達の自主性を大切にしながら授業をすすめる先生方の姿が印象的でした。

　またチャイルド・アイズの使用する教材と授業内容も充実していることが魅力でした。
「受験コース」のペーパー問題では理解しづらい内容も、「知能育成コース」の具体物やカリキュラムを通し、チャイルド・アイズならではの教育を経験することができました。

　なかでも、上の子で教えることに苦労した観覧車やシーソーの問題では、「知能育成コース」で楽しく理解し、苦手意識を持たず問題に取り組むことができました。知育は、遊び感覚で思考力や空間認識を高めることができるため、受験対策が終わったあとも楽しく通塾しております。

　そして長女は、小学校５年生から６年卒業までの２年間、チャイルド・アイズ本牧山手校の「中学受験準備コース」へ通い、個別で対応をしていただきました。
学習フォローをするにあたり『子供の個性を大切に』してくださる先生方の厳しくも優しい眼差しに常々、感謝しております。

関東学院小学校の受験と思考力アドバンスコース

小6 梁瀬莉乃・琉久さん

中学生の長男が年長の時から、約8年チャイルド・アイズに通わせていただいています。
長男から始まり、小6の長女、小3の次女、小6・小4の従姉たち４名、親戚一同7名もお世話になっているチャイルド一家です。
慎重派の長男、褒めて伸びるタイプの長女、お調子者の次女、各々の性格を先生たちが把握し、その子に合った指導をしてくださっています。
小学校受験から引き続き受講している思考力アドバンスコースは、文章を読み解き、早く計算し、社会や理科の知識でパズルを解くなどなど、一コマで色々な分野の知識を使って問題に取り組んでいきます。思考力が重要になっていくこれからの教育を前に子供たちが楽しく力をつけていってくれていることに、本当に感謝しています。

自信がつきました！

5歳 Mくん

　引っ込み思案で人見知りの息子ですが、
チャイルド・アイズの先生がとても上手にほめてくれるので、
自信がついたようです。今では、幼稚園をお休みしても、
「チャイルド・アイズは休みたくないよ！」と言うほどです。
幼稚園行事にも積極的に参加し、発表会では自分から立候補できました。
　

思考力検定7級に合格しました！

小4 Mくん

年長からチャイルド・アイズに通っています。
思考力コースでは、学校の教科書では触れることのできない
問題に楽しく取り組んでいます。わからない問題にあたると悔しくて、
わかるまで粘って、思考力がぐんぐん育っています。
　思考力検定では5年生レベルの７級に挑戦し、見事合格できました！！
　4年生になってもチャイルド・アイズを続けると張り切っています。