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幼稚園受験って何をするの?これを読んで幼稚園受験への理解を深めよう

更新日:2021.01.29

幼稚園受験って何をするの?これを読んで幼稚園受験への理解を深めよう

子育てにおいて大きな環境変化が訪れるのが幼稚園へ入園させる段階です。近所の幼稚園で良いか、それとも有名大学の付属幼稚園や人気幼稚園に通わせるのか、難しい判断を迫られます。通う幼稚園によって友人関係や進学の方向性も変わってくるため、子どもにとっても重要な分岐点です。そこで本記事では、なかなか相談しにくく情報も集めづらい幼稚園受験の内容や、メリット・デメリット、注意すべき点について解説します。

1.幼稚園受験ってどういうもの?

幼稚園は教育を目的とした教育施設です。子どもを預けることを目的とした保育園は児童福祉施設となり、政府の管轄や利用状況が異なります。ちなみに幼稚園は文部科学省、保育園は厚生労働省の管轄です。幼稚園は義務教育ではありませんが、待機児童で問題になっている保育園とは違い、規定の年齢(3歳)になれば、地域の公立または私立幼稚園に入園できます。

1.幼稚園受験ってどういうもの?

#幼稚園受験が必要な理由

幼稚園受験とは近所の幼稚園ではなく、有名大学の付属幼稚園などのように、人気のある特定の幼稚園に入園するための受験のことをさしています。有名大学の付属幼稚園に入園できれば、そのまま小学校→中学校→高校→大学へと比較的楽に進学できます。その間一貫した教育を受けられる点も魅力です。このような有名幼稚園は入園希望者が多く、受験という形式をとって入園できる子どもを絞り込まなければなりません。これが、幼稚園受験が必要な理由です。ただし、最近では有名幼稚園のみではなく、地域の私立幼稚園でも試験を実施するところが増えてきました。

#幼稚園受験が必要な理由

#幼稚園受験には準備が必要

子どもに幼稚園受験をさせようと思ったら、それなりの準備が必要です。受験が必要ない幼稚園でも保護者様やお子様への面接が実施され、その幼稚園を選んだ理由や子どもの健康状態や性格を聞かれることがあります。これは、子どもや家族に問題がないかを確認する程度のもので、特に準備をする必要はなく、普段通りの態度で臨めば問題はありません。しかし、受験が必要な幼稚園は志望動機の他にも、趣味や関心のある事、子どもの教育方針など、さらに掘り下げて尋ねられることが多いです。子どもの生活習慣や言動なども厳しく判断されることになります。しっかりと準備することが大切です。

#幼稚園受験には準備が必要

2.幼稚園受験の試験内容って何?

幼稚園受験は中学受験や高校受験とは異なり、あまり内容が知られていません。では、受験を実施する幼稚園側は、どのような試験内容で子どもたちを見ているのでしょうか。本段落では幼稚園受験で実施されることが多い「考査」と「面接」の内容について紹介します。

2.幼稚園受験の試験内容って何?

2-1.考査

考査というのはいわゆる実技試験です。実技といっても特別な能力や技術が必要なわけではありません。幼稚園によって実施する内容は異なりますが、幼稚園の先生が子どもたちを自由に遊ばせておいて、その中で子どもの運動能力や知能、性格、協調性などを判断することが多いです。たとえば、簡単なパズルを使って子どもの知能や記憶力を調べ、絵を描かせることで子どもの集中力や特徴をつかみます。

また、体育で行うようなマット運動をさせたり、先生の演技をまねして行う模倣体操をさせたりして、子どもの運動能力と反射神経などを確認するのです。他には、遊んだ後で散らかったおもちゃを片付けできるかなどの生活習慣や、基本的なしつけが身についているかどうかを確かめることなど中心に行われます。

2-1.考査

2-2.面接

面接は子どもだけで受ける場合や、親と一緒に受けるもの、親のみで受けるものなどさまざまな形態があります。保護者の出席には両親どちらも必要な場合がありますので、事前に確認してスケジュールを調整しておきます。子どもの面接は自分の名前や年齢が言えるか、しっかりと挨拶ができるかなど、基本的な受け答えができるかどうかを確かめるものです。ただし、中には難しい質問をしてくる場合があるので、しっかり対応できるように練習しておくと良いでしょう。

親の面接で聞かれる質問は多岐にわたっています。志望理由や教育方針、子どもの長所短所などが良く聞かれる項目ですが、親の職業や仕事内容、趣味などプライベートに関わることが質問されるケースもあります。面接官の中には雑談を挟んでくる人もいます。しかし、その雑談も考査に含まれている可能性があるため、一つ一つの会話に気を抜くことなく対応することが大切です。

また、親子同時に別々に面接される場合は、親が見ていないときの子どもの言動が試されます。たとえば、親が面接している間に子どもがじっとしていられるか、どのような言動をするかなどが判断されるのです。親が話す子どもの様子と、親が見ていないときの子どもの様子に違いがあると、子どものことを十分把握できていないというマイナス評価につながりかねません。普段からの親子のコミュニケーションを十分にとり、子どもの状況を確実に把握しておきましょう。

2-2.面接

3.幼稚園受験のメリットとは?

幼稚園受験のメリットはエスカレーター式に進学できることの他に、以下のようなメリットがあります。第1のメリットは「一貫した教育を受けられる」ことです。私立幼稚園で受験を実施しているところは、確固とした教育理念や方針に基づいて特色のある教育を行っている幼稚園が多いです。一貫して実のある教育を受けられることが大きなメリットになります。第2のメリットは「レベルの高い環境で教育を受けられる」ことです。共に学ぶ子どもたちは幼稚園受験をするレベルの子だと考えられます。親のしつけが良く、生活習慣もしっかりしている子どもたちが多いので、レベルの高い環境で教育を受けることができます。第3のメリットは「環境変化が少ない」ことです。有名大学の付属幼稚園に入園できれば、大学までエスカレーター式に進学が可能です。これは、環境変化が少ないというメリットにもなります。

幼稚園の頃の友人関係が大学まで続くことも珍しくありません。中学や高校で環境が変わると友人関係で悩むことも多くなりますが、環境の変化をあまり受けることなく進学できるため、子どもたちの精神的負担を減らすことができます。第4のメリットは「早期教育が可能」なことです。幼稚園受験を行う幼稚園は早期教育・幼児教育に対しての理解が深いところが多いです。そのような幼稚園では教育時間を短くして習い事や幼児教室を通いやすくしてくれたり、早期の教育をサポートしてくれたりするメリットがあります。

3.幼稚園受験のメリットとは?

4.幼稚園受験のデメリットとは?

幼稚園受験にはメリットがある反面、以下のようなデメリットもあります。1つ目のデメリットは「学費が高い」ことです。受験がある幼稚園では一般の幼稚園に比べて学費が高くなってしまいます。私立の有名幼稚園だと公立幼稚園の2倍以上かかるのが普通です。

2つ目のデメリットは「環境の変化が少ない」ことです。エスカレーター式のメリットの裏返しになってしまいますが、環境変化が少ないことはデメリットにもなります。通常であれば小学校、中学校、高校、大学へ進学するたびに環境が変わり、友人関係もリセットされます。しかし、エスカレーター式の場合はその環境変化が期待できません。友人関係で悩んだり苦痛があったりした場合はそれが大学まで続くのです。せっかく高額の学費をかけて入園させたとしても、子どもが通いたくなくなれば、転園・転校させざるをえません。

3つ目のデメリットは「早期からの受験対策が必要」なことです。幼稚園受験のためには、子どもがまだ小さなうちから対策をする必要があります。幼稚園受験では子どもの言動や親の教育姿勢などがみられるため、短期間の対策では対応が難しいからです。特に人気の高い幼稚園であれば、合格倍率は高く狭き門となるでしょう。生まれてすぐの段階で対策を始めなければなりません。

4.幼稚園受験のデメリットとは?

5.幼稚園受験において注意すべきことは?

幼稚園受験は戸惑うことも多いと思いますが、特に注意すべきことはどのような点があるのでしょうか。そこで本段落では幼稚園受験で特に注意すべき点について紹介します。

5.幼稚園受験の試験内容って何?

5-1.幼稚園選び

面接は子どもだけで受ける場合や、親と一緒に受けるもの、親のみで受けるものなどさまざまな形態があります。保護者の出席には両親どちらも必要な場合がありますので、事前に確認してスケジュールを調整しておきます。子どもの面接は自分の名前や年齢が言えるか、しっかりと挨拶ができるかなど、基本的な受け答えができるかどうかを確かめるものです。ただし、中には難しい質問をしてくる場合があるので、しっかり対応できるように練習しておくと良いでしょう。

第2に「具体的な内容を確認する」ことです。幼稚園の設備や環境、雰囲気などが実際に子どもに合っているのか、給食があるのかどうか、保育時間はどれくらいなのかということを事前にしっかり確認しておきましょう。不明な点があれば、幼稚園側に必ず確認しておくことが重要です。

第3に「説明会や公開行事に積極的に参加する」ことです。入園したい幼稚園が主催する説明会や公開行事には積極的に参加しましょう。行事やイベントに多く参加することで、子どもに合っている環境なのかどうかを体験できます。また、園内の雰囲気や子どもの接し方などの状況も確認できるでしょう。幼稚園の実際の状況がわかれば、保護者も志望動機を事前にまとめることができます。

第4に「子どもにあった幼稚園を選ぶ」ことです。親の見栄や都合で幼稚園を決めてはいけません。無理して有名な幼稚園に合格できたとしても、子どもに合っていなければ、通い続けることが困難になり、余計な負担をかけてしまうことになります。ほんとうに子どもにあった幼稚園なのかどうかを自問してみましょう。

5-1.幼稚園選び

5-2 正しい服装

次に、幼稚園受験の際の服装について説明します。正しい服装をしていくことで好印象につながり、合格率もアップします。男子はグレーや紺のベストにフォーマルなポロシャツを合わせるスーツスタイルが定番です。華美すぎる格好はやめておきましょう。派手な色やスタイルの服装は避けたほうが無難です。女子はグレーや紺のジャケットとワンピースが定番です。全体的に清楚で美しい印象を与えるような服装を心掛けましょう。靴下にも気を使ってください。飾りが少なく清潔感を与えることができる格好を意識しましょう。

保護者の服装も大事です。合否の判断基準となる場合があるので注意してください。母親は紺色のワンピースやスーツなどが主流です。父親はダークカラーのスーツを選び、子どもの受験を支えるような印象を与えます。ダブルタイプのスーツや派手なカラーのスーツは避けたほうが良いでしょう。

5-2 正しい服装

5-3 受験準備

最後に幼稚園の受験準備について、重要なポイントを説明します。第1のポイントは「子どもに負担をかけない」ようにすることです。受験の準備は早い段階から始める必要がありますが、保護者が入園させたいという気持ちをはやらせて、子どもに負担を掛けないように意識しましょう。幼稚園受験に合格することだけがすべてではありません。保護者が広い視野を持って準備をすることが大切です。

第2のポイントは「子どもの教育方針を明確に」しておくことです。幼稚園受験では、子どもをどのように育てていきたいか、どのような大人になってほしいのか、どのような親子関係を築いて、どのような教育やしつけをしているのかなどが問われます。日頃から子どもの教育について考えたり、親子のコミュニケーション力を高めたり、長期的な対策が必要です。じっくりと準備をしておきましょう。

第3のポイントは「子どもとしっかり向き合う」ことです。幼稚園受験では他にも運動能力や正しい言葉遣い、最低限のマナーやルールも問われます。これらの事項に関しては生まれてから受験するまでに、どれだけ真剣に子どもと接してきたかによって結果が出るでしょう。普段からしっかりと子どもに向き合い、意思の疎通をはかることが一番の準備です。第4のポイントは「幼児教室へ通わせる」ことです。子どもに合わせた知的学習をさせて質の高い教育を施すためには、幼児教室に通わせることが一つの準備になります。幼稚園受験対策のための幼児教室に通えば、幼稚園受験もスムーズに対応できるでしょう。" 十分な準備をして幼稚園受験に臨もう

幼稚園受験について良く理解できたでしょうか。幼稚園受験は日頃から親子の対話やコミュニケーションを通して、一致団結した対策や準備が必要になります。幼稚園受験を目指すなら幼児教室を検討するのも一つの選択肢です。チャイルド・アイズは完全担任制で、経験豊富な指導者が子どもの性格や個性を理解しながら指導しています。十分な準備をして幼稚園受験に望みましょう。

5-3 受験準備

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