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小学校受験の費用は200万以上!?幼児教室や習い事にいくらかかるの?

更新日:2021.07.02

小学校受験の費用は200万以上!?幼児教室や習い事にいくらかかるの?

一般的に、小学校受験には「お金がかかる」というイメージがあります。実際には志望校によるものの、受験対策を始める年中組の11月から年長組になっての受験まで、1年半ほどで約200万円の程度の費用がかかると言われています。親としては、受験の費用の内訳をしっかり把握しておかなくてはなりません。この記事では、幼児教室や塾、習い事も含め、受験の前後にかかる費用を詳しく解説します。

1.幼児教室や塾の費用

志望校合格を目指すには、幼児教室や塾で対策を行っている家庭も多いです。その際、月謝はもちろん模試などの費用も考慮しておきましょう。以下、幼児教室や塾の費用を説明します。

1-1.幼児教室や塾の月謝

月謝の目安は2万~3万円程度です。つまり、年間では30万円ほどの費用が、幼児教室や塾にはかかってきます。ただし、この数字はあくまでも1つの教室に通うケースです。志望校によっては受験で問われる項目の範囲が広いので、複数の教室で対策を立てなくてはなりません。たとえば、ペーパーテスト対策には強くても、行動観察のノウハウがともなっていない教室もあります。また、教室が面接対策に力を入れていない場合、不安になる親も多いでしょう。そこで、別の教室で行動観察や面接を対策してもらうことになります。教室や塾を掛け持ちにするとなると、年間で60万円以上の費用が発生する流れです。それに加えて、入会金や施設の維持費も別途、請求されます。

さらに、小学校受験の準備は年長組から始めるわけではありません。多くのケースでは年中組から教室に通わせますし、早い家庭では年少組から受験対策を本格的に施します。それだと、教室の費用も2~3年分に増えるでしょう。そのほか、都市圏の幼児教室や塾は、費用が高くなる傾向にあります。高いところでは相場の倍以上することもあり、年間の費用は60万円ほどになります。大手塾ともなれば、年間費用が100万円を超えることも珍しくないのです。

1-1.幼児教室や塾の月謝

1-2.講習会の費用

幼児教室や塾が主催し、集中的に受験対策を施す機会が「講習会」です。講習会には夏や冬に行われる「季節講習」、入試が迫って来てから開かれる「直前講習」などがあります。そして、講習会は幼児教室や塾の月謝とは別に、参加費を払わなくてはなりません。強制のイベントではないものの、実践的な受験対策がなされるチャンスなので、多くの親が子どもを通わせています。講習会の費用は1回3万~5万円ほどが目安です。ただし、名門校の特別対策コースや合宿などでは、費用がさらに高くなることも珍しくありません。また、教室や塾の方針によっても料金設定は変わります。

内部生と外部生によっても、支払う金額は異なります。通常、内部生は外部生よりも条件面が優遇されています。外部生が全額納めなくては受講できないのに対し、内部生には割引キャンペーンなどが適応されやすいのです。また、受講回数に比例して費用が増えていくパターンもあります。そのほか、講習会ではオプションが設けられていることもあり、希望者には「面接」「行動観察」などの受験項目を掘り下げて教えてくれます。そのかわり、選んだオプションの数だけ費用は高くなる仕組みです。通う教室やオプション数に左右されるものの、講習会費用は年長組の1年間だけでも30万円はかかると予想しておきましょう。

1-3.模試や教材の費用

小学校受験対策では、予想問題や面接マナーなどが載った教材が販売されています。子どもが小学校受験をするなら、親はそれらの教材を購入しなければなりません。教材の相場は1冊1000~2000円ほどです。適切な受験対策をするには、本番までに数冊は買い与えたいところです。可能なら、10冊以上は購入して万全の準備を整えましょう。なお、幼児教室や塾もオリジナルの教材を用意しています。それぞれの場所で受験対策を進めていくにあたり、教材は必須だといえます。子どもを入会させた時点で、教材も購入することになると想定しておきましょう。

教材のほか、模擬テストも受験対策を進めるうえで無視できません。模擬テストは入試の傾向を覚えたり、本番に近い空気を体験したりするための場です。模擬テストの結果次第で、親は子どもの受験対策の方向性を見直せます。そのため、入試直前になると、多くの親が子どもに模擬テストを受けさせています。模擬テストは1回1万~1万5000円ではあるものの、子どもの実力を見極めるには何度か受けさせることが理想です。3~4回の模擬テストで、5万円前後の費用がかかってくると覚えておきましょう。

1-3.模試や教材の費用

2.習い事の費用

小学校受験の対策として、子どもを習い事に通わせる親もいます。なぜなら、絵画や制作、運動を試験項目に加えている小学校もあるからです。そのかわり、絵画教室や体操教室に子どもを通わせる場合、さらに費用がかかってきます。この段落では、習い事の費用を解説します。

2-1.体操教室の費用

慶應義塾幼稚舎や筑波大学附属小学校など、一部の小学校では入試に「運動」という項目を取り入れています。主な内容は、歩いたり走ったりといった基本的な動きから、ケンパーやボール投げ、跳び箱などの指定された動きにまで及びます。細かい項目は学校によって違うものの、対策がなくては高評価を得られないのは共通点です。なぜなら、これらの運動では単純な身体能力を問われているのではなく、指示を理解して行動できるかが試されているからです。

それに、跳び箱のように道具を使う運動は、家庭で練習するのが困難です。子どもに慣れさせておかなければ本番で上手くいかなくなるので、志望している小学校に合った講習を受けさせなくてはなりません。その結果、体操教室に通わせる必要が出てきます。体操教室の月謝は1万5000円前後が一般的です。年間では20万円を超えることもあるものの、受験対策と割り切っているのなら長期的に通わせる必然性はありません。受験直前の2~3カ月だけ教室に通わせれば、費用は3万~5万円程度に抑えられます。

2-1.体操教室の費用

2-2.絵画教室の費用

多くの小学校が絵画や工作を試験項目に加えています。そして、これらの項目は子どもが自由にものづくりをするわけではありません。学校側から課題が出されており、その通りに作品を完成させることが重要です。また、グループワークとして複数の子どもでひとつの課題を仕上げるケースもあります。すなわち、課題を出されることや共同作業に慣れていない子どもは、試験当日に混乱してしまう可能性も少なくありません。

それに、絵画では面接官が子どもに、「なぜそう描いたのか」という意図を聞いてくることもありえます。たとえ上手な絵でも、説明が不足していると面接官の評価を得られません。そうならないよう、小学校受験対策では子どもを絵画教室に通わせ、試験に必要なノウハウを学ばせることが大切です。当然ながら、そこには費用が発生するので、想定しておきましょう。

絵画教室の費用は、月額2万5000円前後です。半年通うとすれば、約15万円がかかってきます。ちなみに、一般の絵画教室でも絵画や工作の試験対策をしてくれるところはあるものの、小学校受験だけに特化している場所も少なくありません。こうした教室では、入試に出そうな課題だけを絞って、子どもを教育してくれます。

2-2.絵画教室の費用

3.小学校受験時にかかる費用

受験前の準備や対策だけでも100万円前後の費用が発生します。多いときには150万円前後にまでなるでしょう。それに加え、小学校受験時にもさまざまな費用がかかってきます。受験時になって慌てないよう、親は計画的に費用を確保しておかなくてはなりません。以下、受験時の費用を説明していきます。

3.小学校受験時にかかる費用

3-1.受験料と交通費

小学校側に受験料を納めることで、子どもは入試を受けられます。私立小学校であれば、受験料は2万~3万円ほどです。国立は2000~3000円ほどなので、単体ではそれほど高額な費用というわけではありません。ただし、「滑り止め」として、志望校以外も受験する家庭は多いでしょう。また、そもそもの志望校が複数ある子どももいます。複数の私立を受けるのであれば、合計で10万円前後の費用がかかってくるでしょう。

それらに加えて、願書に貼る顔写真も志望校の数だけ必要です。顔写真が面接官に与える印象を左右する可能性もゼロではないため、プロのカメラマンに頼む親もいます。撮影からプリントまでスタジオに依頼する場合、1枚で1万円近くになることもあります。もしも3校受けるのであれば、写真だけで2万~3万円ほどするでしょう。そのほか、交通費用も無視はできません。遠方の小学校まで公共交通機関を利用するなら、その分の費用が出てきます。子どもだけでなく付き添いで向かう親の交通費も想定しておきましょう。複数校を受ける家庭であれば、交通費がかなりの金額になることもありえます。

3-2.面接用の服やカバンなどの費用

小学校受験では面接の準備をする際にも費用がかかってきます。特に、親子の服装は重要だといえるでしょう。「服装で受験の合否が決まるわけではない」との意見もあります。しかし、面接官も人間なので、清潔な服装とそうでない服装を見れば大きく印象を変えてしまうこともあります。そもそも、試験会場にはほとんどの親子がきれいな身だしなみで臨むものです。その中で、普段着のまま会場入りしてしまうと周りに気後れしてしまいます。その結果、子どもが試験で実力を発揮できなくなる事態は避けたいところです。親子が納得できる服装を当日までに用意しましょう。

子どもの服装はスーツやブラウスが基本です。そして、父親はスーツ、母親はスカートスタイルのスーツが定番になっています。靴や靴下まで新調しておくと、見た目の爽やかさは増すでしょう。そのほか、カバンやネクタイなども新品にしておくのが得策です。大手の洋品店なら、受験対策のコーディネートを一式揃えています。これらの費用を合わせると、親が10万~20万円ほど、子どもが5万~10万円ほどです。決して安くない出費となるため、レンタルを利用する方法もあります。ただ、志望校の数だけ服をレンタルするのであれば、結局費用は高くなります。当日の服を買うか借りるか、慎重に検討しましょう。

4.小学校受験後にかかる費用

仮に小学校受験に合格したとしても、出費は終わりません。子どもを入学させるための費用が新たにかかってきます。そして、必要な費用は入学先のルールや風習によって変わってくるのです。この段落では、国立小学校と私立小学校の費用を解説します。

4.小学校受験後にかかる費用

4-2.私立小学校の費用

公立や国立以上に、私立小学校の費用は高くなります。一般的に初年度以降は100万円~150万円ほどの費用がかかると言われています。そのうち、90万円程度が教育費です。そして、約2~5万円程度の給食費に加え、学校外活動費は60万円程度になります。私立小学校の費用が高いのは、教育の中身に力を入れているからです。また、文化やスポーツに関する活動も盛んなので、道具や施設を維持するためのお金もかかってきます。親の負担は大きくなるものの、その分、充実した教育設備に子どもを通わせられるのがメリットです。

5.チャイルド・アイズなら小学校受験の費用を抑えて合格を目指せる

小学校受験の費用はこだわり始めれば際限がありません。ただ、入学後の費用を考えれば受験対策はリーズナブルに収めたいところです。それに、教室の掛け持ちが多いのは子どもにとっても負担となります。「チャイルド・アイズ」は幅広く受験対策を行っているうえ、子どもの個性に応じてカリキュラムを組んでいます。この1校に通えば幅広い受験対策を選べるので、余計な費用がかかりません。まずは無料体験に申し込んでみましょう。

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